確定申告はもっとラクになる?不動産売却した場合の注意点とは

確定申告2025-2026

こんにちは、中野リーガルホームのスタッフです。

確定申告の時期になると、「今年もこの季節が来たか…」と少し気が重くなる方も多いですよね。けれど近年は、所得控除や扶養の考え方が見直されるなど、制度面での変更が続いています。たとえば、いわゆる「103万円の壁」については見直しが進められ、19歳から22歳の学生がいるご家庭を対象とした「特定親族特別控除」も新たに設けられました。

手続き面でも、確定申告は少しずつ簡単になっています。マイナンバーカードを使ってスマートフォンでマイナポータルと連携すると、年金の支払額や生命保険料、医療費などの情報が自動で反映される仕組みが整ってきました。すべてを自分で入力する必要がなくなり、以前より負担が軽く感じられる方も増えています。

確定申告はどうしても身構えてしまいがちですが、毎回同じやり方だと思い込まず、最新の制度や仕組みを一度確認してみると、意外とスムーズに進むこともあります。

ただ、ひとつ注意しておきたいのが、昨年中に家や土地を売却された方です。確定申告で譲渡所得を申告し、所得税の支払いが終わっても、その影響で翌年の住民税や健康保険料が増えることがあります。「売った年は特に問題なかったのに…」と後から驚かないよう、あらかじめ心づもりをしておくと安心です。

中野リーガルホームは、司法書士事務所を母体とした不動産会社です。登記や相続、不動産売却の手続きはもちろん、内容に応じて信頼できる税理士のご紹介も行っています。「これは確定申告が必要?」「自分はどこまで影響がある?」と迷ったときは、一人で抱え込まず、どうぞ気軽にご相談ください。

確定申告や不動産にまつわる税金については、当社のコラムでも、できるだけ噛み砕いて解説しています。よろしければ、こちらもチェックしてみてくださいね。
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