実家のトイレ騒動で気づいた「突然の不便」への備え

※この画像はAIによって生成されたイメージです
こんにちは、中野リーガルホームのスタッフです。
実家のトイレで手洗い水栓の水が出ないという、ちょっとしたトラブルが発生しました。業者に頼むと1万円以上かかると言われたそうで、なぜか私が呼ばれることに。「とりあえず呼べばなんとかなる人」という実家あるあるの役割を期待されたわけですが、正直なところ、専門家ではないので内心はヒヤヒヤです。素人が触らないほうがいい場面もたくさんありますから。
幸いなことに、同じ現象を扱っている動画を見つけ、試しに800円ほどの部品を通販で購入。動画を見ながら交換してみたところ、20分ほどで無事に水が出るようになりました。たまたまうまくいったからよかったものの、もし悪化させていたらと思うと、今でも少しひやっとします。
今回の経験で改めて感じたのは突然、家のトラブルが起きると、物理的な不便だけでなく心も不安になるということです。特に高齢のご両親が住む実家では、こうした「ちょっと困った」が心身の負担になるものです。
だからこそ、大掛かりな工事ではなく「応急処置だけ」をしてくれる相談先をあらかじめ調べておくことも必要だと思いました。デジタルに慣れた子世代が「もしもの時」を想定して、必要な情報や相談先をまとめておくことは、親世代にとっても大きな安心につながります。
また、設備が壊れた際の代替手段を想像しておくことも大切です。例えば、お風呂が壊れたときのために、近くの銭湯の場所を把握しておくだけでも心の余裕が違いますし、体を拭くシートを常備しておけば、修理までの数日をなんとか乗り切れます。
ガスコンロが壊れた場合も、アウトドア用の小さなコンロや卓上IHが一つあるだけで、「とりあえずお湯が沸かせる」「簡単な調理ができる」という最低限の生活が守られます。
そんなもしも話を家族で重ねていくと、思いがけないアイデアが浮かんだり、家族の絆も深まるかもしれません。完璧な備えでなくてもいいのだと思います。 “あの時、少し話しておいてよかったね”と思える瞬間が来るはずです。
家屋の修理は専門ではありませんが、不動産売買のことなら(株)中野リーガルホームにご相談ください。司法書士事務所が母体ですので、法律的な側面からも安心してご相談いただけます。初回相談は無料で承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
