2026年の恵方は南南東!アナログで楽しむ方角の確認方法

2026年恵方巻

こんにちは、中野リーガルホームのスタッフです。 節分が近づいてきましたが、最近は豆まきに加えて、その年の福を司る歳徳神がいらっしゃる方角「恵方」を向いて無言で太巻きを丸かぶりする恵方巻が全国に広まっています。

2026年の恵方は南南東です。もっと言えば方位角で約165度、南から少しだけ東に寄った方向になります。この恵方は、実は四つの方向(東北東・西南西・南南東・北北西)を十干(甲・乙・丙……)に基づいて一定の規則で巡っています。

方角は、スマートフォンのコンパスアプリや地図アプリで調べるのが一般的でしょう。スマホのコンパスには「磁北(磁石が指す北)」と「真北(地図上の北)」の二種類の設定がありますが、風水や恵方で重要視されるのは本来「真北」です。お使いのアプリで設定を確認し、真北ベースで165度を測ると、より神様の居場所に近づけるかもしれません。

また、少々手間はかかりますが、自宅の「建物図面」や「配置図」で確認する方法もあります。これらの図面には必ずと言っていいほど北を示す矢印が入っています。

より本格的な情報を知りたい方には、法務局で取得できる「地図(不動産登記法第14条地図)」を確認するのも一つの方法です。古い「公図(地図に準ずる図面)」には江戸時代の測量に基づいた大まかなものもありますが、令和の今、登記所の図面はどんどんハイテク化しています。

節分の行事は、家族で同じ方向を向いて同じものを食べるという、少し不思議で、でもどこかほっとする連帯感があります。恵方巻をきっかけに、普段は話題にしない不動産のことや相続のことを、ふと話してみたい気持ちになるかもしれません。「うちの図面ってそもそもどこにしまったっけ?」と家族で探し回るところから始まる場合もありますが、それはそれでちょっとした謎解きゲームのようで楽しい時間になる気がします。

私たち中野リーガルホームは、司法書士事務所を母体とする不動産会社として、登記の裏側にある「家族の物語」を大切にしています。恵方を探して図面を眺める中で、もし「我が家の権利関係、どうなっているのかな」と少しでも気になったら、福を呼び込む第一歩として、どうぞお気軽にご相談ください。

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